NF16F サイレントノスリ

 

概要

空軍で使用されていたNF16Cの更新としてSTUDSYSTEM社が提案したパッケージを採用したモデル。

C型ですでに採用されていたSS社製ミサイル運用能力を更に拡大する形で以下の改修が施されました。

・コックピット内の改修
・コックピットの気密性向上
・ミサイル警報装置の搭載
・RWRの配置変更
・航法アンテナの搭載
・航空灯の配置、配色変更
・翼端レールランチャーの搭載
・垂直尾翼への国籍マーク、部隊エンブレムの装着
・ベントラルフィンの配置変更
・チャフ/フレアディスペンサーの搭載
・データリンクアンテナの搭載
・ハードポイントの整理
・ターゲティングポッドの標準搭載化(精密誘導爆弾への対応)

性能

用途:戦闘機
設計:STUDSYSTEM、DAIWA航空機
運用国:レゴネシア民族連邦
初飛行:L.E.2010年
生産数:2294機(現実は6機)
運用開始:L.E.1986年
運用状況:現役
価格:1600万NC
(円換算で160億円)
乗員: 1名
全長:約44ポッチ
全高:約5ポッチ
動力: DAIWA製 雷鳥×1
最大速度: マッハ 2.1
航続距離: 2,850 km

運用国

  • レゴネシア民族連邦
  • アラン共和国
  • 神聖アルカディア帝国(AF-16A エンペラーノスリとして採用)
  • ベクトルニア共和国(CD-02Aコンドルとして採用)
  • ブリック共和国(予定)
  • はてなブックマークに追加