概要

連邦発の実用ステルス機として開発された機体です。
さまざまな技術が贅沢に使用されているため、価格は高め。

ステルスを配慮した機体デザインの他、高性能な機器が搭載されました。

電子装備はステルス機の試験機だったXFシリーズに搭載されている機材を搭載していますが、メイン通信システムをLDCSⅢ（Long-distance communication systemⅡ ）に更新、データの安全性の向上、機密性の向上などが行われています。（現在はNAXS機材に更新済み）

また、開発時から次世代通信規格のNAXSなどを実装。更なるリンク能力の向上を図っています。

多機能ディスプレイ（カラー化されている）と中央部にあるコマンド入力装置で構成されたグラスコックピットとなっています。

今後、次世代の主力戦闘機としてさまざまなシーンで活躍することが期待されます

性能

用途：制空戦闘機
設計：NEXA
運用国：レゴネシア民族連邦
　　　　ユークトバキア連邦
初飛行：L.E.2006年
生産数：220
運用開始：L.E.2010年
運用状況：調達開始
価格：3800万NC
（円換算で380億円）
乗員: 1名
全長:約42ポッチ
全高:約5ポッチ
動力: DAIWA製 波羅鳥× 2
最大速度: マッハ 2.8
航続距離： 3,750 km
ミサイル積載量：最大16

運用国

• レゴネシア民族連邦
• ユークトバキア連邦