NF16E シーノスリ

 

概要

ネシア海軍航空隊で使用されているNF16Cの対艦仕様の更新用に開発された機体です。

航空機としては初のSTUDSYSTEM社が改修に参加し、計器類の更新や配置の見直しなどが行われ、更に戦闘能力が向上しました。

アルカディア海軍機向けのウエポンベイがそのまま流用されているため、従来のミサイル、SS社製のミサイル、アルカディア規格のミサイルが運用できます。


性能

用途:マルチロール戦闘機
設計:DAIWA、STUDSYSTEM
運用国:レゴネシア民族連邦 、神聖アルカディア帝国
初飛行:L.E.1978年
生産数:2294機(現実は6機)
運用開始:L.E.1986年
運用状況:現役
価格:1600万NC
(円換算で160億円)
乗員: 1名
全長:約44ポッチ
全高:約5ポッチ
動力: DAIWA製 雷鳥×1
最大速度: マッハ 2.1
航続距離: 2,850 km

運用国

  • レゴネシア民族連邦
  • アラン共和国
  • 神聖アルカディア帝国(AF-16A エンペラーノスリとして採用)
  • ベクトルニア共和国(CD-02Aコンドルとして採用)
  • ブリック共和国(予定)
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