NF15E サイレントナスル
概要
最終生産ロッドのNF15Dでも製造から30年以上が経過した機体が増えてきたため、NF-16ノスリとともにNE(NEXTエディション)計画で近代化プロジェクトが行われた機体。
NF16はSTUDSYSTEM社の改修案が採用されたが、コチラの機体はDAIWA航空機の改修案が採用された。
その後の仕様調整で一部の計器をSTUDSYSTEM製にするなどの修正が行われ、改修が行われた。
この大型アップデートでCFTが標準装備となったほか、若干のステルス性能を手に入れた。
性能
用途:戦闘機
設計:DAIWA航空機、STUDSYSTEM社
運用国:レゴネシア民族連邦
初飛行:L.E.1977年
生産数:750機(現実は2機)
運用開始:L.E.1982年
運用状況:現役
価格:1800万NC
(円換算で180億円)
乗員: 1名
全長:約42ポッチ
全高:約5ポッチ
動力: DAIWA製 浜鳥× 2
最大速度: マッハ 2.7
航続距離: 3,750 km
運用国
- レゴネシア民族連邦
- アラン共和国(レンドリース機)