サイベリアン伏撃防護装甲車
概要
サイベリアン伏撃防護装甲車はジニア戦争でIEDなどの兵器に対する対処能力をISIMが所有していなかったため開発されたMRAP(伏撃防護装甲車)
です。同様の車両してボブキャット人員防護車を所有してましたが、大型で投入が可能な作戦が限られてしまっていたため、小型、高性能な車両として開発されました。
開発の重点として開発されたのは、ミーアキャット高機動車と同規模の車両サイズ、高性能なネットワーク連動システム、人員防護能力などです。
現在ジニア戦争で使用されています。
採用予定国
- レゴネシア民族連邦
- アラン共和国