ラパーマ装輪装甲車

概要

ラパーマ装輪装甲車は74式兵員輸送車の後継として開発された装輪化された兵員輸送車です。

国内の道路網が発達し、履帯では国内の作戦展開時に障害となるため装輪式を採用しました。

SS社の計器類を採用し、防御能力を向上させています。

またファミリー化が計画されており、様々な車両が登場する計画になっています。

実戦は1次ジニア戦争に投入され、様々な成果をあげています。

運用国

  • レゴネシア民族連邦
  • アラン共和国
  • 神聖アルカディア帝国
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