ピューマ化学防護車

概要

ピューマ化学防護車は、近年増加している低強度紛争で発生している小規模な科学テロなどに対処するためにラパーマ装輪装甲車をベースに開発された車両です。

護衛用にRWSを装備するほかは武装は積んでおらず、汚染濃度を測定する計器などが積まれています。

特殊武器防護隊などに配備されています。

ジニア地域でIED攻撃に対する脆弱性が発覚し、それらを対策したモデルも現在開発中です。

運用国

  • レゴネシア民族連邦
  • アラン共和国
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